e0274128_23003846.jpg
今年3匹産んだ野良猫
向かいの家でご飯を貰っている
e0274128_23030108.jpg
1つ目の墓参りの後にトマトを偵察しに行ったらあったー!
フルーツトマト並みの甘さなので食べすぎないようにしよう

2つ目の墓参りの帰り
車の後方でガッタンガッタン音がする
タイヤ?違う 何だろうと思って停車して後ろを見る
マフラーが外れそうではないのっ
見た感じ溶接ですぐ直りそう 
油を入れるついでに(青森の人はガソリンを油と言う)ガソリンスタンドで修理場を訊く
近くのJA修理工場で盆でも交代でやってるという
有難いっ さすが農業県 農機具と車と除雪機はいつでも修理可能
「あの、マフラーが外れかかってて すぐ溶接で直りますか?」
「これだば溶接で直るな」
「どのくらい時間かかりますか」
「1時間もあれば直るな」
「よかったーお願いしますっ」
修理工場のかっこよさったらなく写真撮れば良かったに
お金が足りないといけないので10分くらい歩いて郵便局へ
途中の橋から川を眺めると
ウミネコが空中で蝉をぱくっと食べたのを見た
蝉の飛ぶ速度は遅いからね
ここで私の足つりレーダーが反応する
しかも両足がきている
山の民が 地震や雷や危険を察知する時の
「来る!」がきそうだったので
ここで来る!が来ては困るので しかも両足
足つり経験が豊富な私は
右斜め方向 左斜め方向 とじぐざぐに歩く方法をあみ出し無事JAに戻れた
そんなに修理代も高くなくほっとして帰宅
いいタイミングで壊れてくれて有難かった

今日それよりもなによりも驚いたことがありまして
2年くらい前 夏になっても羽が折れて飛び立てないでいる白鳥がいて
たまに食パンをあげていたのだけど ある日突然見えなくなり
もうどこかへ行ったか暑さにやられ海に沈んでしまったんだろうと思っていた

そしたら今朝 高台の墓地から川を眺めると
真っ白な白鳥が生い茂った緑の中に顔を突っ込んで
葉っぱをついばんでいるではないの!
盆だけに幻ではないかと思い
皆も見えているか確認したら
「ほんとだ白鳥だ!夏なのに?」と興奮していた
あの子は生きていた!
見ると羽はやっぱり折れたまま
白鳥はこちらを見て少し止まり また葉っぱを食べ始めた
「おまえ 生きていたのね」
8月の気温にも対応できるようになったんでしょうな
緑いっぱいの中に真っ白い白鳥がいる風景は
配色がとても綺麗で 冬よりも映えていた

e0274128_23005991.jpg
下北半島へ向かうフェリー
今日はいい日でありました

[PR]
# by osushigocoro | 2018-08-13 23:47
10月28日(日)宇都宮BonMarche100人展の出店が決まりました
ありがとうございます 嬉しい
道の駅も会場の近くにあり レモン牛乳とか苺が並んでると栃木に来たなぁて思います
前日には到着していないとならず 餃子食べるなら前日しか時間がない
人気店は土曜日必ず行列ができているのでいつも食べられない
メジャーじゃないが実はここ美味しいっていう地元民が行く店ないでしょうかね
喫茶店なのにマスターの餃子は美味しいとかね


なんでもない話
夏に痩せたことがない
倒れちゃだめだと思っていつもの量を食べる+アイスが加わるせい
先日ふとお腹を触り「あれ お腹が膨らんでる」と不思議に思ったのだけど
単純に+アイスの分がお腹の肉になっただけでした
太ったとか思わないんですね 膨らんだ 何かの病気かと思う私
筋トレで戻さなくては 3日でも変わるから運動ってすごい
ジムで働いてる人が どんなに運動してもビールやめない人はヘソの上に脂肪がつくといっていた
アイスの人はお腹全体が膨らむんでしょうかね あくまでも太るじゃなくて膨らむって言いたい

[PR]
# by osushigocoro | 2018-08-02 00:30
e0274128_00502887.jpg
ここでは ナス 大根 きゅうり をよく買います
トマトはまた別の場所
e0274128_00501147.jpg
昔は調布とか世田谷の無人販売をよく利用してました
世田谷は税金対策で畑やってる家が多く田舎の風景が残ってるもので
進んでる家はロッカーで販売してたけど ロッカー内は暑くて鮮度が落ちやすいのが難点

e0274128_00494506.jpg
ちょっと周辺をドライブ
e0274128_00495516.jpg
ひっそりとある宇賀神社
e0274128_00500440.jpg
e0274128_00535631.jpg
口が閉じてるのと
e0274128_00534723.jpg
開いてるのが対になってる
正確には右と左で種類の違う生き物ということになってますがほぼ同じ
e0274128_01030086.jpg
頭にトンボ
e0274128_00503925.jpg
トンボのご飯 露草 青い花びらがご馳走
e0274128_00502038.jpg
ああいい景色   風がさらさら
鳥居の向こうは津軽海峡

どこか小さいピンとくる物件がないか探す旅に出たい氣持ち

と同時に 誰もいなくなった亡き祖父母の家のことも悩みの種
修理費用を考えて手が出せないのと 変なものが置かれて迷惑している
古民家好きの私としては台所の小さいタイルとかもたまらなく好きなのだけども
どうにもうまくいかないことはあるものだ
自分以外がその家に興味がないのが困難にさせる
大変な苦労をして家を取り戻した留三郎じいちゃんに悪いなぁといつも思う
冬に屋根からの雪の下敷きになって30分埋まっていたけど生きていた留三郎さん
夏に畑で種から勝手に育ったスイカを運んでいて熱中症で倒れたけど生きた留三郎さん
近所を自転車で散歩していた途中に脳梗塞になり
片方しか動かなくなった体で 自分で自転車に乗って帰宅した留三郎さん
留三郎さんは口数少なく 侍のようなすっと伸ばした背筋をしていた
明治の人の話をもっと聞いておけばよかったな
ぼそぼそとシルブプレシャバダバと話すので何を言ってるか理解できなかったけど
それでも聞いておけばよかったよ

今年 ねぶたは地元のテレビ中継で我慢です
観たら翌日行きたくでうずうずしそう
帰りが暗いと運転が怖い
山道でタヌキとかキツネとかとぶつかったら怖い
ぶつかった衝撃で人間と入れ替わってくれてもいい
そしたら人間のようなタヌキとして生きていきます
朝は大根おろし納豆を食べるタヌキです

[PR]
# by osushigocoro | 2018-08-01 02:07
e0274128_22442393.jpg
ぷかり ぷかり
浮かびながら寝ることってあるんだろうか

窓からひんやり風が入ってきて鳥肌が立つ
鶯がまだいる 一羽だけ取り残された子かもしれない
気温的にまだ5月ぐらいかと勘違いしてるのかもしれない
そのうち旅立つのを諦めて スズメとして生きていくだろうか
私は今からおじいさんとして生きていったっていい
「おらは雷蔵とよぉ勝とよぉ萬屋錦之介が死んでから映画観るのやめたんだよ」
とか云いたい

朝9時 スーパーは開店しているけど
車で5分の場所にある無人販売のトマトを買いに行く
ここのトマトは美味しいと評判ですぐ売り切れる 
今日は3袋買えた 満足満足
ナス・きゅうり・モロッコいんげんはまた別の無人販売で買う
無人販売を廻る日の朝は忙しないがそれが面白くてやっている
「あの車はいつもナスを買う車だからなくなる前に先にナスのとこ行こう」とか
買えるか買えないかの駆け引きを楽しんでいる
木箱に100円玉を投入する為の100円玉を常に用意しておかなくちゃ

今年の青森は普通の夏って感じでとても快適です
避暑地として家を持ってるご隠居さんは早朝から海釣り
盆休みには玄関に腰掛けて
玄関で焼肉やってる家もあり自由だ
焼肉小屋を作ってそこで焼肉をやってる家は
初め火事かと思って通報するとこしたくらい もっくもくだった
焼肉 いうだけで高揚しますがもう何年もやっていない
夏は焼肉よりも線香花火がしたいです
線香花火なら玄関でもできるしね
小さい雷がいっぱいできる
パチパチ
パチ





[PR]
# by osushigocoro | 2018-07-23 22:57

e0274128_22231834.jpg

7月17日 市川雷蔵さんの命日です

女形も仕込まれた人が時代劇も現代劇もやったときの

発声の仕方 指先 目線ひとつとっても 雷蔵の魅力が溢れる映画が多い幸せ

眠狂四郎は他にも何人か演じてますが勿論市川雷蔵がいいです

もしひとつだけ眠狂四朗の中で観てみようと思うなら2作品目の「勝負」がいいでしょうか

観ている人も多かろう「大菩薩峠」の延長にあるのが眠狂四朗なので

大菩薩峠を先に観るべきだと云う人もいるかもしれないけど

とりあえずひとつと決めるなら「勝負」かなぁ

言葉少なでユーモアがあり シリーズの中では明るさもある

若き頃の高田美和さんのハツラツとした可愛さったらない

手打ち蕎麦の「手打ち」の発音が昔の江戸っ子の発音でいい

最近は「渋谷」も訛ったイントネーションになったけど

ちょっと前までは倶楽部 の感じで渋谷 でした 今はクラブ の感じで言う

たまに山手線の車掌が倶楽部で渋谷 と言う人がいて 

本物の江戸っ子に遭遇したようで嬉しくなる 同じ声の人だからもう最後の一人かもしれない

そしてなんといっても加藤嘉さんが最高 

声を聴けば ああこの人か 声でわかったと懐かしく思うことでしょう


シリーズの中でも唯一 雷蔵本人の普段の笑顔ではないかと思われる顔が一瞬映る

そんな風にニヒルを消した眠狂四郎の笑顔はこの「勝負」の最後のほうだけ

三隅監督が眠狂四郎というキャラクターにその自然な笑顔を許したことに驚きました


「眠狂四朗 勝負」1964年公開

監督:三隅研次、脚本:星川清司、音楽:斎藤一郎

出演:市川雷蔵、藤村志保、高田美和、久保菜穂子、加藤嘉 、須賀不二男他


もし時間があるのなら

「好色一代男」「陸軍中野学校」「眠狂四朗」の順に観ると雷蔵の魅力にショックを受けるかもしれません

この逆の順番でもいいです 

「好色一代男」井原西鶴の小説をこんな軽やかな解釈でおもしろ可笑しくしなやかにやれる人は他にいないなぁ

歌舞伎での訓練がそこかしこに発揮されて 女達の気の毒な暮らしをなんとか助けようと奮闘する姿は爽快です

また女優人が豪華なのでそれを見るだけでも幸せ

「陸軍中野学校」では婚約者を危めなくてはいけない静かなシーンにゾクリとします

国を守る為に 時には感傷を捨てられる人が存在しなくてはならないんだなと思わされます

清らかさと寂しさと冷酷さ スパイ育成学校での仲間同士の絆 

「忍びの者」の雷蔵に通じるものもあるような 影で生きる者同士の結束は固く存在を世に知らせない


「眠狂四朗」作品の中で私が好きな最もかっこいいシーンは

さほど得意ではなかった殺陣ではなく 独り酒を呑むしぐさだと思っていて

3作品目だったと思うけども

酒場で夜鷹に「あたしにも子供がいたんだよ・・・」と身の上話を聞かされて

「あんたあたしを買わない?」と誘うが

何も云わず哀れんだ表情で自分の杯を差し出す雷蔵のしぐさと目

このシーンを何度再生したことか(笑) これ観て酒を呑めなくても呑めるってーの


俳優・脚本・監督・照明・美術を目指す若い人が大映映画に沢山触れて欲しいなぁと切に願ってます

脚本では星川清司さんが好きで眠狂四朗作品でも沢山手掛けてます

現代人はすべて説明してもらって 空白を想像で埋める作業を面倒に思いがちな氣がする

云わなくとも慮ることが得意だった日本人の感性が星川清司さんの脚本と監督の演出ではっとします

こちらの想像に期待する場面に触れるとき 個々での解釈の違いが生まれる面白み

何度も観てようやくわかる場面もあり 

最初は敵であったはずが 結局は狂四朗に惹かれて最後の最後に味方になる女の感情

関係を持ったにも関わらず やっぱり悪い奴と思えばバッサリ斬る狂四郎の冷淡さ

雷蔵の目線に注意を払いながら観なくてはならないので結構ぐったりします けど再生しちゃう

当時の男性が台詞を真似たのも頷ける軽快な 雷蔵の声で聴きたいと思う言葉が次々登場します

台詞がいいのか 雷蔵の声がいいのか 両方か


刀好きで有名な三隅研次監督は刀をかっこよく魅せるのが得意なので男性ファンも多い

全作品観られると発見もあって楽しいと思う 

刃に輝く光の一粒を すーっと一周するとかCGのない時代に大映の照明さんの工夫が面白い

三隅研次監督の要望を叶える為にさぞかし苦労したのではと思う 

名前に研が入るなんてなんとまぁかっこよし


[PR]
# by osushigocoro | 2018-07-17 22:48